中小の介護事業者・障害福祉事業者のための資金繰り解決Navi
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介護事業者のための
資金調達ガイド

介護事業の資金の流れは、一般的なサービス業と全く異なるため、介護事業者は手元資金不足に陥りやすいと言われています。ここでは、介護事業者に知っておいて欲しい、さまざまな資金調達法をご紹介します。

目次

利用可能な融資制度は?

資金調達先として、まず初めに思い付くのが銀行ではないでしょうか。しかし銀行では、創業時の開業資金や設立間もない法人、業績が思わしくない企業にはなかなかお金を貸してくれません。そこで利用したいのが、株式会社日本政策金融公庫からの融資と、信用保証協会からの融資です。ここではそれぞれの融資制度について、詳しくご紹介します。

「介護事業の融資制度」
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助成金を有効活用しよう

助成金とは、国や地方公共団体から支給されるお金のこと。一定の条件を満たした場合に受けることができ、返済の義務はありません。人材の雇用や労働環境の改善、介護労働者の負担を軽減するなど、賃金や労働条件の改善などを進めた介護事業主に支給されます。ここでは介護事業者向けに提供されている助成金制度をご紹介するので、チェックしてみて下さい。

「介護事業の助成金」
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そもそも介護給付費(報酬)
とは?

介護給付費とは、事業者が介護サービスを提供した際に、その対価として受け取る報酬のことです。介護保険が適用された場合、利用者の負担分は費用の1割~3割だけなので、事業者は、残りの9割から7割を各都道府県(国民健康保険団体連合会)に請求しなくてはなりません。請求から入金まで2カ月ほどタイムラグがあるため、介護事業者は手元資金不足に陥りやすいと言われています。

「介護給付費とは?」
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診療報酬債権とは?

診療報酬債権とは、病院やクリニック、介護施設などが患者に行った治療行為の対価(診療報酬)のうち、社保・国保に対する請求分を証券化した金融商品のことです。最近では、将来に受け取る予定の診療報酬を担保にお金を借りる「診療報酬担保ローン」や、診療報酬債権を担保に売却して早期に現金化する「診療報酬ファクタリング」も、資金調達法の一つとして注目を集めています。

「診療報酬債権とは?」
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ファクタリングを辞めるには
どうしたらいい?

ファクタリングは便利ですが、他の資金調達法と比べて手数料が割高な上、「給料の前借り」と同じような性格を有しているため、一度利用を始めたら、どこかでまとまった資金を調達しない限り、辞めるのは困難です。おすすめは、ファクタリング利用中でも借りられるローン会社を利用すること。ここでは、ファクタリングをやめる時におすすめの方法をご紹介します。

「ファクタリング辞めたい」
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介護事業の資金繰りが悪化しやすい要因と対処法

介護事業はいくつもの要因によって資金繰りの悪化を招きやすい業種であり、介護事業を安定的に維持していくためには必ず適正なキャッシュフローのプランニングと構築について意識しなければなりません。ここでは介護事業における資金繰り悪化の要因や、どうして資金繰りが悪化しやすいかといった理由などについて解説しています。

「介護事業の資金繰りが悪化しやすい要因と対処法」
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介護事業が失敗する3つの原因とは

介護事業が失敗しやすい理由として、大きく「人手不足」・「資金不足」・「知識不足」といった3つの不足が挙げられます。介護事業は専門スキルを有するプロフェッショナルが、適正な環境化において、法律やルールを守りながらサービスを提供することがポイントです。そのため、どれか一つでも不足すればたちまち経営困難のリスクが生じます。

「介護事業が失敗する
3つの原因」
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介護事業で使えるコロナ融資制度

新型コロナウイルス感染症拡大の影響は介護業界にも及んでおり、売り上げが減少して資金繰りに悩んでいる介護事業者も多いでしょう。コロナ禍で経営悪化に苦しむ介護事業者が資金調達方法として検討したいのが、コロナ融資です。コロナ融資で代表的な福祉医療機構と日本政策金融公庫の融資制度を紹介。それぞれの融資制度の概要や注意点を解説します。

「介護事業で使える
コロナ融資制度」
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訪問介護事業(ホームヘルパー)の資金調達

訪問介護(ホームヘルパー)を含む介護事業は資金繰りが独特なことから、資金不足に陥る事業者は少なくありません。介護事業者が資金不足に陥りやすい原因としては「人件費」「介護保険をすぐに受け取れない」「開業後すぐは銀行から融資を断られやすい」の3つ。それぞれの原因を詳しく解説しながら、訪問介護事業が検討したい資金調達方法の種類についても紹介します。

「訪問介護事業(ホーム
ヘルパー)の資金調達」
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ケアハウス(軽費老人ホーム)の資金調達

ケアハウス(軽費老人ホーム)を開業して間もなくは介護報酬が入金されず、どうしても資金不足に陥ってしまいがちです。そのため、ケアハウスを安定して運営していくには、あらかじめ資金調達の方法や注意点について把握しておかなければなりません。ここではケアハウス事業者が活用できる資金調達方法や注意点をまとめました。

「ケアハウスの資金調達」
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デイサービスの資金調達

デイサービスでは日中に施設へ通ってくる利用者に対して、十分なスタッフを確保しつつ適正なサービスを提供しなければなりません。加えて介護報酬の入金はサービス提供から数ヶ月後になり、空白期間のコストは事業者がまかなうことになります。そのため、デイサービス事業者として自社に適した資金調達方法を検討することは重要です。

「デイサービスの資金調達」
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介護事業で行えるコスト削減とは

介護事業は得られる収入額に上限があるからこそ、利益を少しでも多く確保するにはコスト削減に向けた取り組みや意識改革が重要になってきます。ただし、必要な経費まで削減してしまうと、サービスの品質低下に伴う売上の減少や信用の損失につながりかねません。介護事業者がコスト削減に取り組むうえで気をつけたいポイントをまとめているので、参考にしてください。

「介護事業で行える
コスト削減」
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介護報酬の早期資金化におけるローンとファクタリングの違い

早期資金調達で経営の柔軟性を高めたい方、適切な資金調達手段を探している方に向けて、ローンとファクタリングの違いについて解説しています。どちらが自社のニーズに合っているか、特徴を比較して理解し、最適な方法を選択しましょう。

「介護報酬の早期資金化における
ローンとファクタリングの違い」
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福祉医療機構の福祉医療貸付制度とは

福祉医療機構は厚生労働省・こども家庭庁が所管する独立行政法人として、民間の社会福祉事業者や介護事業者、医療事業者などの設備拡充や長期経営などを多角的なサービスで支援しています。また福祉医療貸付制度はその支援事業の一環であり、福祉貸付事業と医療貸付事業の2本柱によって事業者の資金繰りを支えている点が特徴です。

「福祉医療機構の
福祉医療貸付制度」
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就労継続支援B型の資金調達

就労継続支援B型は、利用者と雇用契約を結ばずに生産活動の場を提供します。利用者の年齢制限がなく、働きの対価として工賃を支払うのが特徴。事業所の収入の大部分を占めるのは国保連から受け取る報酬ですが、資金調達が難しい場合はファクタリングの利用も検討しましょう。

「就労継続支援B型の資金調達」
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就労継続支援A型の資金調達

就労継続支援A型では、一般就労を困難とする65歳未満の障害者へ生産活動の場を提供します。事業所は国保連から受け取る報酬などから収入を得ますが、報酬が入金されるまでに2ヶ月ほどかかります。そのため、資金調達が難しい場合は、ファクタリングなどを利用するケースが多くなっています。

「就労継続支援A型の資金調達」
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2社間ファクタリングと
3社間ファクタリングの違い

売掛先に知られることなくファクタリングを利用できる2社間ファクタリング。一方で3社間ファクタリングは売掛先に債権譲渡を知らせる必要があります。介護報酬債権では3社間ファクタリングを利用しますが、国保連にファクタリング利用を知られることのデメリットはほとんどありません。

「2社間ファクタリングと
3社間ファクタリングの違い」
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介護事業における事業計画書作成のポイント

事業計画書は会社概要や企業理念のほか、執行体制や収支計画、資金計画などが記載されているもの。介護事業を始めるにあたって、融資を受ける際は作成必須です。予め作成のポイントを確認しましょう。

「介護事業における
事業計画書作成のポイント」
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居宅介護支援事業所開業のための条件・資金調達

新規で居宅介護支援事業所を開業しようとする場合、必要条件を把握しておくことが重要です。法人格の取得・人員基準・設備基準が主な条件ですが、自治体ごとに異なる場合があるため、確認して開業準備を始める必要があります。

「居宅介護支援事業所
開業のための条件・資金調達」
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放課後等デイサービス開業のための資金調達

6歳から18歳までの障がいのある児童を対象とする放課後等デイサービス。開業する場合、条件を確認したうえで開業費用やランニングコストなどについても予め計算しておくことが大切です。融資やファクタリングサービスなどの資金調達や開業の流れについて紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

「放課後等デイサービス
開業のための資金調達」
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介護事業所の法人形態

介護事業所にとられる主な法人形態は、社会福祉法人・株式会社・合同会社・NPO法人・一般社団法人の5つです。介護事業所の設立を計画されている方は、それぞれの違いやメリット・デメリットを知った上で、適した形態を選ぶようにしましょう。

介護事業所の法人形態
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介護事業所の営業ポイント

介護事業所の措置制度が廃止された今、事業所は自らが利用者を獲得するために、積極的に営業を行わなくはなりません。訪問介護事業におすすめの営業先や主な営業方法、営業のポイントをまとめました。成果を高めるためのフレームワークについても紹介しています。

介護事業所の営業ポイント
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介護事業のDX化

介護事業の業務効率化や従業員の負担軽減のために、多くの事業所でDXが進んでいます。介護事業におけるDXのメリットやDXの実践例、DX実践における注意点をまとめました。DXを進めるにあたって利用できる補助金制度についても紹介しているので、資金調達の参考にお役立てください。

介護事業所のDX化
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信頼できる介護報酬ファクタリング会社の選び方

資金調達が必要な際に利用できる介護報酬ファクタリング会社の選び方や注意点をまとめました。介護報酬ファクタリング会社をうたう業者の中には、悪徳なヤミ金業者も存在します。被害に遭ってしまわないためにも、注意点を事前に把握しておきましょう。

信頼できる
介護報酬ファクタリング会社の選び方について詳しく見る

介護報酬ファクタリングとは?

介護報酬ファクタリングとはどのようなサービスか、ファクタリングの仕組みや利用するメリット・デメリットをまとめました。介護報酬ローンの違いについても知っておき、介護事業や障害福祉事業の資金調達にお役立てください。

介護報酬ファクタリングとは?
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介護報酬ファクタリングが向いている人

資金調達によってメリット・デメリットがあり、抱えている悩みによってどの方法が適しているかが変わってきます。ここでは介護報酬ファクタリングを取り上げ、介護報酬ファクタリングが向いている人の特徴を解説。ファクタリングのメリットやデメリット、ファクタリング会社を選ぶ際の注意点などもまとめているため、利用を検討する際の参考にしてください。

介護報酬ファクタリング
が向いている人について
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介護報酬ファクタリングの申請方法とは

介護報酬ファクタリングを利用してスムーズに資金を調達するためにも、申請方法や必要な書類について事前に押さえておくと良いでしょう。また、ファクタリング会社のなかには悪質な業者も存在するため、信頼できる業者の選び方や注意点などについても解説します。

介護報酬ファクタリングの
申請方法について
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Selection
資金繰りにお困りの中小介護事業者に
ローンorファクタリング業者3選

銀行融資を受けられない中小の介護事業者におすすめなのが介護報酬担保ローンと介護ファクタリングを利用した資金調達方法。それぞれ目的に合ったおすすめの会社をご紹介します。

ローン会社
お探しの方はこちら
ファクタリング会社をお探しの方はこちら
最大4ヵ月分の融資が可能

AGメディカル

税金未納、赤字決算でも融資可能
医療・介護業界向け専門の融資会社

AGメディカル
引用元:AGメディカル
https://www.agmedical.co.jp/borrow/products/welfare/
ローンの概要
  • 融資額:100万円~10億円
  • 返済方法:元金一括返済
         元利均等返済
  • 融資のスピード:最短3日
  • 保証人:原則不要(※1)
  • 契約利率(年):3.5%~15.0%
  • 対応エリア:全国
自由返済にも対応

栄光商事

迅速かつ細やかなサービス
自由返済にも対応

栄光商事
引用元:栄光商事
https://www.eikou-tegata.com/
ローンの概要
  • 融資額:100万円~5,000万円
  • 返済方法:一括・元利均等
        元金均等・自由返済
  • 融資のスピード:最短2日
  • 保証人:保証人付(法人の代表者)
  • 契約利率(年):8.0%~15.0%
  • 対応エリア:一部地域対応不可
利率上限の低さが特徴

クレイリッシュ

新規融資の場合は最短で3日、
利率上限13.70%

クレイリッシュ
引用元:クレイリッシュ
https://901901.jp/
ローンの概要
  • 融資額:100万円~1億円
  • 返済方法:元利均等
         元利均等最終バルーン
  • 融資のスピード:最短3日(※2)
  • 保証人:代表者の保証が必要
  • 契約利率(年):8.80%~13.70 %
  • 対応エリア:公式HPに記載なし

※3社の選出基準について
「介護報酬担保ローン」Googleと検索し上位表示される融資会社のうち、公式ホームページに下記の記載があった会社をピックアップしています。
・契約利率(年)の上限が15%まで(~15%と明記されている)
・「保証人の有無」の記載
・「介護報酬担保ローン」プランの記載
(2022年3月7日調査時点)

※1.担保提供者の連帯保証が原則必要。また法人契約の場合は、代表者の連帯保証が原則必要
※2.追加融資の場合は最短即日

「資金化の早さ」で選ぶなら
クレディセゾン

最短2日で資金化
手数料の低さも魅力

クレディセゾン_公式HPキャプチャ
引用元:クレディセゾン
https://factoring.saisoncard.co.jp/care.html
ファクタリングの概要
  • 契約から資金化まで:最短2日
  • 審査通過率:公式HPに記載なし
  • 手数料:0.6%〜
「審査通過率」で選ぶなら
カイポケ

審査通過率99.8%
信用情報も不要

カイポケ_公式HPキャプチャ
引用元:カイポケ
https://ads.kaipoke.biz/factoring.html
ファクタリングの概要
  • 契約から資金化まで:約5営業日後
  • 審査通過率:99.8%
  • 手数料:~0.8%
「手数料の低さ」で選ぶなら
エヌエスパートナーズ

顧客にあわせて
柔軟に手数料を設定

エヌエスパートナーズ_公式HPキャプチャ
引用元:エヌエスパートナーズ
https://nspkk.com/service/kaigo/
ファクタリングの概要
  • 契約から資金化まで:公式HPに記載なし
  • 審査通過率:公式HPに記載なし
  • 手数料:0.25%~

<選出基準>
※公式ホームページに下記の記載があった会社をピックアップしました。
・「介護報酬担保ローン」の記載 ・「融資額」の記載 ・「担保」の記載(介護給付費など)
(2022年3月7日調査時点)

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